ダイニングの照明は明かりの量を調節できるタイプにして大正解でしたが、リビングの照明が暗くて困っています。せっかくのマイホームなのにリビングの照明で失敗するなんて残念としか言えません・・・。
ダイニングについては「みんなが食事をするところだから明るくなければいけない」と家族みんなの意見が一致していました。明るい方が料理がおいしく見えるし、なんといっても安心しますよね。
だけど、「ただ明るすぎても不自由するかも」ということで調光できるタイプの照明にしたのです。明るさを調整すれば老眼が進んだ人も、まぶしいとストレスを感じる人もうまくダイニングを使えます。
それをリビングにも採用すればよかったのです。なぜかリビングは「そんなに明々させなくてもいいだろう」ということになり照明の数を減らしてしまいました。照明の数は減らさないで調光できるタイプにすれば良かったと最近すごく後悔していますが後悔先に立たずですね・・・。